はじめに
どうも~、こんにちは!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
最近はというと、季節的に「初夏」から「夏」へと変わる時期です。
日中25℃を越すような暑い日だなと思いきや、夜は10℃前後まで気温が下がりますし、温度変化による体調不良には十分気をつけて下さいね^^
さて、7月からは連続テレビドラマで「闇金ウシジマくんシーズン3」が始まります!
過去のウシジマくんシリーズが面白かっただけに、これから始まるドラマ版・映画版に期待しているファンの方も多いと思います。
私もその一人です!笑
ストーリーだけでなく、原作の漫画にマッチングしたキャスト陣やこれからが楽しみな若手を多数起用して、マンネリ化しない構成も魅力の一つですね!
その魅力あるキャストの1人「マキタスポーツ」さん。
出典:http://laughy.jp/1407077435023151865
初めてこの名前を聞いた方は「スポーツ用品店の名前?」とか思ってしまう方もいるんじゃないでしょうか?笑
普通は個人名(芸名)とは思わないですよね。
そして、元々この方は芸人さんなんです!
微かに、何かのお笑い番組で拝見したことがあるような気がします。
・・・実際ほとんど知らないというのが現状です!
少しでも「闇金ウシジマくん」という作品を楽しむためにも、出演者の情報は知っておきたいですよね!
そこで、今回は「マキタスポーツ」さんについて調べていきたいと思います!
どうぞご覧ください。
関連記事:闇金ウシジマくん完結編の公開はいつ?キャストや内容を予想!
マキタスポーツの由来とは?
マキタスポーツさんの芸名の由来は、ご実家が「マキタスポーツ」というスポーツ用品店を営んでいて、そこから名前をとったそうです!
・・・先にちょっとネタバレしちゃってましたね!笑
マキタスポーツさんは山梨県山梨市の出身ですが、現在は芸名の由来となったスポーツ用品店はないそうです。
ご実家の屋号が芸名の由来になっているとは言え、芸名に「スポーツ」という文字を入れるくらいですから、何かスポーツをしているのか気になりました。
普通、好きなことや好きな言葉を名前として使うことはあると思いますが、嫌いなことは名前に使いませんよね!
調べてみると、すごい経歴がありました!
特技は剣道で、高校時代に山梨県大会準優勝の実力を持ち、高校総体にも出場した。
マキタスポーツさんが通った「山梨県立日川高等学校」の部活動状況についても調べてみました!
ラグビー部、野球、バスケット、バレーボール、ウェイトリフティングが全国レベルである。
ラグビー部は花園へ県代表として42回出場、うち8回においてベスト4に進出している。
野球部は選抜高等学校野球大会に1回、全国高等学校野球選手権大会に5回出場。
ウェイトリフティング2006年全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で準優勝という結果を残している。
・・・公立高校ながら、かなりスポーツ活動が盛んな高校のようですね!
マキタスポーツさんの在籍した剣道部も、山梨県内では上位に食い込めるよう強豪校だったんだと思いますし、個人戦・団体戦かはわかりませんが、準優勝するほどの実力は本物だったんでしょうね!
人は見かけで判断しちゃいけませんね!笑
マキタスポーツの芸風は?
マキタスポーツさんの芸風はモノマネが得意のようでうす!
主なレパートリーとしては、矢沢永吉・長渕剛・佐野元春・奥田民生・桑田佳祐・立川談志・谷村新司・内田裕也・・・など多数あるようですね。
中でも、矢沢永吉のモノマネは有名です!
・・・なんか、雰囲気からして似てますもんね!笑
出典:http://mastermind.seesaa.net/article/140861280.htm…
これだけたくさんの方のモノマネが出来るのはすごいですよね!
上手くクセを見つけることが出来る洞察力に長けているんでしょうね!
これも瞬時の判断力が必要な「剣道」のおかげだったり・・・?笑
創価学会員という噂を検証!
マキタスポーツさんが創価学会員という噂について、残念ながら事実関係はわかりませんでした!
日常生活において、時折耳にすることがある「創価学会」という言葉。
創価学会とはなんぞや?と思い、少し調べました。
シンプルに説明するとすれば、「日蓮正宗を崇める宗教団体」といったところです。
公明党の政治母体ということは有名な話ですね。
創価学会と聞くと、嫌なイメージを思い浮かべる方は多いと思いますし、そういった背景があるからか、創価学会員ということを隠そうとする方も多いようです。
創価学会がいいとか悪いという話ではなく、どの宗教を信仰しようがそれは個人の自由だと思います。
過剰に反応することなく、普通でいいんじゃないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか?
調べてみると、意外な事実が見つかったりして面白いですよね!
そして、マルチに才能を発揮しているすごい方なんだなという印象を受けました。
出典:http://book.asahi.com/reviews/column/2014032300010…
これからもがんばっていってほしいですね^^
最後までお読みいただきありがとうございました。