千と千尋の神隠しのあらすじ&ネタバレ!「黒い人」の正体は?

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はじめに

どうも~、こんにちは!

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今回はスタジオジブリが世に送り出した数多くの作品の中でも№1の大ヒット作「千と千尋の神隠し」についてのあらすじやネタバレを公開していこうと思います。

ジブリ作品っていいですよね~!

ほかのアニメともまた違って、不思議な世界に引き込まれるような、感情移入しやすいような何かがあります!

ジブリ作品が好きな人はたくさんいても、嫌いな人はほとんどいないのではないでしょうか?

幅広い世代を越えて、万人に共感される作品が魅力です。

現に、1980年代・90年代に公開されたような作品が、今の子供たちにも受け入れられ、愛されています!

何事にも、”流行“のサイクルというものがあり、流行するときもあれば廃れることもあります

ジブリ作品にはそれがなく、常にピークを保っているような感じです!

これは相当すごいことですよね!

私たちが生きていく上で、日常にも応用できる何かがあるかもしれませんね^^

まだ1度も作品を見たことがない方はネタバレ注意です

それではご覧ください。

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「千と千尋の神隠し」あらすじ!

物語は主人公である荻野千尋(おぎのちひろ)が、両親の都合から引っ越し&転向することになり、父が運転する車で母と3人で新居に向かって走っているシーンから始まります。

やっぱり田舎ねぇ、買い物は隣町に行くしかなさそうね 母・会話より

高台には新しい住宅が立ち並んでいますし、田舎と言うほど田舎っぽい感じはしません。

途中、道路看板に「国道21号」の文字が認識できました。

国道21号は、岐阜県瑞浪市から滋賀県米原氏へ至る一般国道である。

本作品とどの程度の関連性があるのかは定かではありませんが、車のナンバーには”多摩“の文字が見て取れるので、東京から来たんでしょうか。

車はアウディのセダンタイプで、母親は上品な雰囲気なので裕福な家庭なのかもしれないですね。

車の中で1人不機嫌な千尋

その手には友人から贈られた花束とメッセージカード

住み慣れた土地や友人との別れが相当ショックだったようですね。

新居まであと少しというところで、土地勘に乏しいこともあり道を間違えてしまいました。

やがてその道は舗装もされていない砂利道に。

それでも父は好奇心からか”行ってみよう”と言いだします。

反対する母の意見を無視し、車一台やっと通れるような山道を猛スピードで上っていきます!

はたから見れば暴走と言える信じがたい描写です!

この時点で、何かの力に引き寄せられていたのかもしれません。

やがて森を抜けると、目の前には石像とトンネルが現われます!

間一髪のところで急ブレーキを踏み、衝突は回避しました。

トンネルはどうやら巨大な門の入り口のようです!

父はまたしても母の制止を振り切り、”行ってみよう”と言いだします。

千尋もそれにつられ、トンネルの前までやってきます。

トンネルは周囲の風を吸い込み、何やら不気味な感じ。

父の説得もあり、渋々千尋もいくことに。

トンネルを抜けると、廃墟と化したテーマパークのような、広い敷地が広がっていた。

更に進むと、おいしそうな匂いに気づく。

匂いを頼りに進んで行くと、そこには飲食店街が立ち並んでいた。

人の気配が全くない、異様な雰囲気。

その一角から煙が立ち上がっていて、行ってみると店先には美味しそうな料理の山が。

店主がいないか呼んでみるも反応ナシ。

後でお金を払えばいいだろうということで、勝手に料理を皿に盛って食べる父と母の描写。

美味しいからと母に勧められるも、千尋は拒否し、帰ろうと促す。

しかし、父と母は聞く耳を持たず料理を食らっている。

千尋は少し呆れた様子で諦め、1人で周囲を散策することに。

少し歩くと、そこには”油屋“の看板を掲げた温泉旅館のような建物が現われる。

旅館につながる赤い橋の下には線路があり、ちょうど電車が来たので橋の上から電車を見下ろしていた。

電車が過ぎ去り、ふと振り向くとそこには1人の少年の姿。

その少年は血相を変え”ここに来てはいけない、すぐ戻れ“と千尋に警告する!

それと同時に辺りは暗くなり始め、街に灯りがともし始める。

急な警告に不快感を覚えるが、辺りに現われはじめた不気味な人影もあり、千尋は急いで両親の元へ戻り”帰ろう!“と促す。

しかし両親はなぜか巨大な豚の姿になっていた!

その事実を受け入れられず、父と母を探し叫ぶ千尋

そして辺りを逃げ迷う。

今起きていることが夢であってほしい思いから”夢からさめろ!全部消えろ!“と叫ぶ千尋

しかし、自分の身体が透け始めたことに気づく。

自暴自棄になり、しゃがみこんで泣きじゃくる千尋

そこへ赤い橋にいた少年がやって来る。

その少年いわく、この世界のものを食べないとやがて消えてしまうらしい。

少年はこれを食べろと小さな飴のようなものを差し出す。

しかし、千尋は自分も豚になっちゃうんじゃないかという思いからそれを拒否し、少年を突き飛ばそうとするが少年の身体をすり抜けてしまう。

観念して飴を飲み込むと身体が元に戻る。

そこに、この世界を支配しているという魔女が千尋を探しにやってくる!

この少年の正体は?

そして、千尋や両親の運命はいかに!?

「千と千尋の神隠し」ネタバレ!

ここは湯婆婆(ゆばーば)が支配する神々の世界

決して人間が足を踏み入れてはならなかった!

無事にもとの世界へ帰るためにも、両親を助けるためにも、この世界で生きてチャンスを見つけるしかない。

しかし、この世界には働かないのもは動物に変えられてしまうという鉄の掟があった!

最初に出会った少年はなぜか千尋の見方で、千尋の名前を知っていた!

しかも千尋が小さい頃から知っているらしい。

その少年の名は”ハク“。

ハクの助言通りに仕事をもらうため”カマジイ“のところへ千尋は行く。

しかし、人手が足りていることから断られ、湯ばーばに直訴することを勧められる。

そして湯ばーばのところへ!

待ってましたとばかりに招かれる。

ここでもハクの言いつけ通り”働かせて下さい!“と懇願するが断られるだけでなく、元の世界には戻れないと断言されてしまう。

・・・とここで、ハプニング発生

湯ばーばの唯一の弱点である、愛する”坊や”が起きてしまう

静かにしろという湯ばーばに対し”働かせてください!!“と連呼し続けた。

これには湯ばーばもたまったもんじゃないと諦める。

この世界で仕事をするには湯ばーばと契約する必要がある。

湯ばーばは契約する際、名前の一部を魔法で奪うことで支配するが、その奪われた名前を忘れたとき、帰り道がわからなくなる。

千尋千(せん)と呼ばれることになった。

ハクも思い出せないらしい。

あるとき、大湯番をすることになる。

そんなときに限って、クサレ神と呼ばれる招かざれる客が来た。

全身ドロドロで強烈な異臭を放ち、近くの食べ物も瞬時に腐らせてしまう威力。

は、湯につかっている神の体にトゲのようなものがあることに気づく。

湯ばーばもピンときたらしい!

魔法でロープを出し、トゲに絡ませ、湯屋総動員で引っ張った。

すると、自転車をはじめ、たくさんの人間が廃棄したであろうガラクタが出てくる。

全てを出した神は、ニガダンゴを渡し、スッキリして帰っていった。

どうやら名のある河のヌシらしい。

次の日の朝、外を眺めていると白い竜が何かに襲われている!

はその竜がハクだと潜在的に知っていた。

白い竜は湯ばーばの部屋へと消えていった。

は以前に、ハク湯ばーばの手下でヤバイ仕事をやらされていることを聞いていた。

ハクのヤバイ仕事とは、湯ばーばの双子の姉であるゼニーバの魔女の契約印という大事なハンコを盗み出すことだった!

ハクは以前にもう帰るところがないと言ってここに来て、魔法使いになりたいと言って湯ばーばの弟子になったらしい。

はこのハンコをゼニーバに返して謝り、ハクを助けてくれるように頼みに行くという。

は片道切符の電車に乗って、ゼニーバに会いに行く覚悟。

電車に乗ると、実態のないような「黒い人」がたくさんいる。

カマジイの言われた通りの駅で降車し歩いていると、ランプのオバケが迎えにきた。

そしてゼニーバの家に到着。

ゼニーバは暖かく迎え入れてくれた。

夜も更け、ハクが心配だから帰るという

ちょうどそのとき、来客があり、に出てくれというゼニーバ

ドアを開けると、そこには元気な白い竜(ハク)の姿が!

そしてハクの背中に乗って帰る描写。

このとき、は完全に思い出した。

ハク、聞いて。

お母さんから聞いたんで自分では覚えてなかったんだけど、私、小さい時川に落ちたことがあるの。

その川はもうマンションになって埋められちゃったんだって。

でもいま思い出したの!

その川の名は・・・その川はね、「コハク川」!

あなたの本当の名は「コハク川」!!

これを聞いたハクも思い出した!

千尋、ありがとう! 

私の本当の名は「ニギハヤミ コハクヌシ」だ!

この後、両親を取り戻し、無事に元の世界に帰れることに!

黒い人の正体は?

黒いのは生きる希望も未来もないから。
途中に駅があるのは絶望を踏みとどまる人が降りるとこ。

電車が行きしかないのもその理由。

これを見てゾクッとしました!

考え方は無限大にあります!

たとえそれが制作者側の想いと違っていたとしても、何かしらいい方向へベクトルが向いてくのであれば、それはそれでいいことだと思います。

まとめ

ただ鑑賞してもかなり面白いです!

でも深読みしながら鑑賞すれば、環境問題・千尋が成長していく様子・上手くコミニュケーション出来ない若者の問題など、様々な観点から楽しむことができます!

疲れますけどね!笑

でも、それだけジブリ作品はメッセージ性が強いと思います!

日々、考えて行動し、充実した生活を送っていきたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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