はじめに
どうも~、こんにちは!
日中は暖かい日が多いですが、夜は少し肌寒いですね。
寒暖差もあり、体調管理には気をつけたいところですね!
さて、テレビを見ていて気になる人物を見つけちゃいました!
その方のお名前は稲垣えみ子さん。
究極の節電生活を送っていることが話題になっているようです!
・・・究極の節電生活とはなんなんでしょうね。
まぁ、基本的に節電とか節水など、経済面だけでなく環境面からも行った方がいいことではありますよね!
・・・でも「究極」って!?
また、見た目(特にアフロヘア)も話題になっていますね。
一体どんな方なんでしょうか?笑
今回はこの「稲垣えみ子」さんという方にスポットをあてて調べていきたいと思います!
どうぞご覧ください。
稲垣えみ子の現在の職業は?
稲垣えみ子さんは、2016年1月まで朝日新聞社に勤務されていました。
かなり優秀な方だったようで、有名ニュース番組に朝日新聞社の編集委員として出演されていたこともあり、知っている方も中にはいらっしゃるようですね。
現在は無職という話もあるようですが、実際はフリーランサーとして活動されているようです!
フリーランサーというのは一定の会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約するお仕事のことを言います。
フリーアナウンサーだとかフリージャーナリストなどのように考えていただければわかりやすいかと思います。
稲垣えみ子さんはバリバリの新聞記者でしたから、フリージャーナリストと思ってもらってもいいのではないかと思います。
ネット上には、「現在無職で貯金を切り崩しながら生活している」というような情報もありますが、経験を活かせるような執筆の依頼なども多いようで、普通に生活できるくらいの収入はあるのかもしれません。
年収について
朝日新聞社に勤務されていたころは、年齢やキャリアを考えれば推定1000万円以上の年収があったと考えられます。
現在はと言うと、2016年1月に退社されたばかりですし、フリーになったことで予想しにくいというのが現状です。
知る人ぞ知る「稲垣えみ子」さんですが、今後メディアへの露出が増え、知名度も上がってくれば年収も飛躍的に上がりそうですね。
ただ、全てを捨てて節電生活を始めるくらいですから、あまり「お金」に対する欲というのはない方なのかもしれませんね。
節電生活の真相!
節電生活を始めようと思ったキッカケは東日本大震災にあったようです。
ライフラインが全滅して、使えない状況を朝日新聞社員としてリアルに見てきたのでしょう。
究極の節電生活が独り歩きしている感もありますが、実際は究極の節約生活のような感じになっています。
電気代は月に200円代!
水道水の使用料は月に1㎥!!
ガスは契約しておらず!!!
家に住んでいて可能なのか!?と思ってしまいます!汗
相当ストイックですし、一般人の我々には共感できないような特殊な思考の持ち主なのかもしれません。
暖房も使用しないそうなので、風邪ひかないように気をつけてもらいたいですね。
まとめ
稲垣えみ子さんは、かなり強烈な個性の持ち主ですね!笑
そんなの絶対無理!と思っちゃいますよね。
でも、まぁ少なからずたった数百年前まではそういった時代が実際にあったわけですし、絶対できないということは決してないのかもしれません。
世の中が便利になり過ぎて忘れていましたが、稲垣えみ子さんはそういった広い視野で見ることができ、また有言実行できる筋の通ったすばらしい方なのかもしれませんね!
今後の動向から目が離せませんね!
最後までお読みいただきありがとうございました。