ダルク職員マーシーの現在の姿!薬物依存から復帰する方法とは?

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ダルク(DARC)とは?

DARCは、DRUG(ドラッグ=薬物) ADDICTION(アディクション=依存) Rihabilitation(リハビリテーション=回復) CENTER(センター=施設)の頭文字を取った造語で、要は薬物依存リハビリ施設です。

入寮して、同じ悩みをもつ仲間とともに回復するために、場所を提供してもらえたり、12ステップによるプログラムが用意されているそうです。

職員は全員が薬物依存者です!

そして、新しい入寮者は仲間です。

薬物依存者同士、病気の分かち合いをしながら回復、成長し使わない生き方の実践をしていきましょう。とあります!

こういった施設があることは知りませんでした!

・・・しかも施設が北は北海道、南は沖縄までで、全部で60拠点以上あるということです!

この数を多いとみるか、少ないとみるかは人それぞれだと思いますが、私は多いと思いました!

ただ、これだけ施設があるのにもかかわらず、溢れている方がたくさんいるという現実を考えると心が痛みます。

ここでは、ダルクの職員として働く、マーシーこと田代まさしさんが断言する薬物依存から脱却する方法を紹介していきます!

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薬物に手を出してしまう経緯

一般的に、薬物に手を出してしまう経緯としては、知り合いが薬物をしている・孤独や寂しさから・現実逃避などがあがられます!

最初は「1回だけ」という軽い気持ちで始める人が大半です。

ただ、薬物経験者の視点からみると、「1回だけ」は絶対にないそうです!!

脳が快感を覚えてしまい、自分の意志の力では絶対にやめられないとほとんどの薬物経験者が語っています!

これが薬物の怖いところで、麻薬という名の所以なのかもしれませんね。

薬物は法律で使用が禁止されている以前に、人として絶対に手をだしてはいけないものだと思います!

自分の精神や肉体が蝕まれるだけでなく、愛する家族・友人との関係も崩壊しかねません!

そんなもの使わなくても人生を楽しむことはできます!

軽い気持ち・自分の弱さを克服しましょう!

薬物依存からの脱却

薬物依存者が薬物を断つ難しさは私たちにはわかりません!

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田代まさし氏の話によれば、自分の意志の力だけでは絶対にやめられないと語るほど依存度が高いらしく、聞いているこっちまで戦慄が走ります!汗

絶対に手を出してはいけないという意味がひしひしと感じとれますね!

・・・ただ、それでも手を出してしまった人はいますし、後悔して薬物を断ちたいけど断つことができず苦しんでいる人もたくさんいます!

田代氏が言うに薬物依存から脱却するには、薬物を使用できないような環境(隔離など)に置いてもダメなんだそうです。

それがたとえ、1年5年10年と薬物から離れていたとしても、脳が薬物の快感を忘れないんだそうで、現に30年離れている方でも「ふとしたときにほしくなる」と語っています。

いざ解放された暁にはまた使ってしまう可能性が高いらしいんです!

2人に1人以上がまた同じ過ちを犯すことになるわけですから、相当高い数字になってますよね!汗

使用薬物や年代によっても違いはありますが、再犯率・再使用率も高く、中にはゆうに50%を越えるものも少なくないというのが現状です。

話を戻すと、ダルクのような施設に入り、薬物を使えない環境であるとともに、同じ薬物依存で苦しんでいる仲間と苦しみを分かち合い、協力しながら薬物のいらない生活を取り戻していくということが大事なんだそうです!

これはなにも、薬物依存に限った方だけじゃなく、一般の人にも通ずる部分はありますよね。

まとめ

薬物は法律うんぬんじゃなくて、絶対やっちゃダメな行為です!

私は知り合いに勧められても絶対にしません!

私は絶対に知り合いに勧めません!

自分は絶対にしないという断固たる決意をしっかりもつこととともに、もし、知り合いに薬物を使用している方がいれば、とめてあげる勇気も必要です!

その方が大事であればあるほどに絶対!

今のご時世、いつどこでこうした危険に直面するかわかったもんじゃありません!

日頃から、そうした危険に直面したときのためにどうすればいいのか?ということを考えておく必要がありそうですね!

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